対象：川北地区自主防災会班長・防災士

参加者数：
川北地区自主防災会班長・防災士　18名　
近隣地区防災士 11名
KCBN事務局より　 4名

概要と目的：
避難場所となっている松寺公民館において、避難所に関わる班長の方々（自主防災組織）がゲーム（HUG）を通して避難者の属性を考慮しながら「部屋割り」を考え実際に誘導する。
また、近隣地区防災士の参加により、防災士間の交流の機会とし、平時・災害時に助け合える関係を構築する。

主な訓練内容：人HUG（一般的に机上で行うHUGの訓練を人がそれぞれの役割を担い動きながら行うHUG訓練）